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ヨガインストラクター器用貧乏から脱出するための3つのマインド

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ヨガインストラクターの方は、意識が高く、ヨガと真摯に向き合い、新たなことを吸収したいという意欲で満ち溢れています。しかし、気が付くと、

  • 妊娠中の友達が増えたから、マタニティヨガを身に付けたい
  • キッズヨガの需要がありそうだから、子供向けヨガ知識を身に付けたい
  • 骨盤調整についてもう少し詳しく知りたい
  • 美容、フェイシャルヨガもプラスアルファの知識として、身に付けておくと役に立ちそう

となっていませんか?

新たなことを学んでばかりいると、自分の強みとなるヨガを追求する時間がなく、また、知識ばかり増えることで、本当に何をしたいのかが分からなくなります。知識はあるけど、深みのない、器用貧乏インストラクターになってしまう可能性が高くなります。

器用貧乏インストラクターは、知識と出費は増えますが、学んだことを深めるアウトプットの時間が減ります。何のために高いお金を投資して知識を得ているのかが分からなくなってしまいます。

今回は、つい新しいものに目移りしたくなる気持ちを抑え、ヨガインストラクター器用貧乏から脱却するための3つのマインドについてお伝えします。

マインド1:講座や、ワークショップを受ける前に、自分が生徒だった時にそのヨガを受けたいかを考える

新たな知識を得るための講座や、ヨガワークショップを受ける時には、なぜその知識が必要なのかを今一度考えてみましょう。

考えるポイントは

「自分が、そのヨガレッスンにお金を払って受けたいと思っているか」

です。

私も、ヨガインストラクターデビューしたての時は、常に新たな講座や、ワークショップを探していました。多分自分のヨガインストラクターとしての経験の浅さや、自身のなさを資格取得することで、補おうと思っていたのだと思います。
そこで、あるフェイシャル系のヨガワークショップを受けたことがあります。
この時、私がこのワークショップを受けた理由は、

1、資格取得料金が安い
2、美容だったら興味を持ってもらえる人が多そう
3、簡単に資格取得できそう

という、理由です。

しかし、実際にワークショップを受けて、フェイシャルヨガを体験した結果、
「続ければ効果はあると思うけど、自分がこのメソッドを追求したいのか」と思った時、答えはNoでした。

これが私がやりたいヨガだっけ?と我に帰った経験があります。

資格取得料金が安いから、手軽に資格が増やせるから、知識を増やして安心感を持ちたいからではなく、自分のライフスタイルの中にそのヨガの必要性があって、今後自分が深めていきたい内容なのかを考えてみてください。

マインド2:興味があるプログラムはワークショップの前にレッスンを受ける

インターネット検索などで、興味があるプログラムを見つけたら、まずはそのレッスンを受けてみてください。
必ずしもご自宅から通える場所でレッスンが開催されているとは限りませんが、試しにまずは探してみましょう。

そこで、まずそのレッスンが自分に取って楽しいレッスンなのか、リピートしたいレッスンなのかを判断してから、次にその内容を深めるかどうかを考えるでも、遅くありません。

いきなりワークショップや講座で知識をインプットしてみても、実際そのレッスンが自分に取って楽しいものでなかったら、ヨガレッスンに来てくださっている生徒さんに楽しさを伝えることができません。

自分が経験した感動体験がないと、相手にも感動を与えられません。

先に何万円も払って、講座を受けた結果、自分でそのレッスンに楽しさや深みを追求できずに終わってしまったらもったいないですよね。その投資金を、自分が受けるヨガレッスンに投資したほうがあなたにとって価値があります。

マインド3:まずは独学でレッスンプログラムを考えてみる

もし、自分の中で新たなヨガプログラムにチャレンジしたいと思ったら、ワークショップを受ける前に独学でプログラムを作ってみましょう。

ヨガは国家資格ではないので、極端な話資格を持っていなくてもヨガレッスンを開催してもよいのです。

怪我に繋がらないレッスンになることを第一に考え、それ以外は、自分のライフスタイルの中で、必要に応じたヨガのポーズは生み出せるものです。
ご自身で生み出したものは、ご自身の体験に基づいているので、効果も自信を持って伝えられますし、レッスン内容にも深みを増します。

そこで、やはり専門的な知識が必要、と感じたら講座やワークショップを探してみてください。
そこからでも全く遅くはありません。

まとめ

この3つのマインドを辿れば、新たに取り入れたいヨガプログラムが本当に自分のサービスに必要なプログラムなのかが、見えてくるでしょう。

  1. 何のために新たな知識を得たいのか、それが目先の不安解消のためになっていないかを考えること。
  2. 知識を身につける前に、その知識に関するヨガを自分が体感すること。
  3. まずは、自分の知識の中から、そのヨガプログラムを作ってみること。

是非考えてみてくださいね。

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