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ヨガビジネスコラム

雇われるヨガインストラクターで結果を出すことが、自主開催ヨガ教室の成功に繋がります

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このブログを読んで下さってる皆さまに伝えたいヨガインストラクターのゴールは、雇われるヨガインストラクターから、いずれは自分のペースで、自分が伝えたいヨガを教えることができるビジネス環境を作り上げることです。

それは、スタジオやフィットネスジムでヨガインストラクターをすることがダメなことと言ってるわけでは決してありません。むしろ集客に悩まずキレイなスタジオも用意されている中で、ヨガを教えることは、恵まれた環境でしょう。

しかし、それがこれから先10年20年と続けられるか、と言ったら
体力的に厳しい
収入的に厳しい
といった現実があると思います。

ですので、早い段階から、将来的にどのように「ヨガ×ビジネス」と向き合っていきたいかを常に頭に入れて行動することが大切です。

自分の将来を10年後としてみましょう。10年後の自分を活字化すると、自分の想いが明確になりやすいので、ぜひ書き出してみてください。

例)

  • 自分のヨガ教室を持ちたい
  • 自分のペースでヨガを教えたい
  • ヨガ教室の経営をしてみたい
  • ヨガインストラクターを雇って、自分のヨガ教室の規模を拡大したい

まずは雇われるヨガインストラクターで、自分の強みと、需要を見極める

自主開催のヨガ教室を持つとしても、まずはヨガインストラクターの仕事を通じて、以下のようなことをご自身で学ぶ必要があります。

  • どんなヨガプログラムに需要があるか
  • どんな空気感、世界観のヨガレッスンが生徒さんの満足感につながるか
  • 様々なプログラムを教える経験を通して、自分はどんなヨガプログラムが向いているか
  • どんな時間帯、曜日に需要があるか
  • どの生徒層にあなたのヨガのウケがいいか

雇われるヨガインストラクターを通してあなたが得たい最終的なゴールは

思考錯誤した結果、自分が教えたいヨガプログラムにニーズがあるか

です。

収入と心の安定がある状態で自主開催を並行することで無駄なストレスを排除する

自主開催ヨガには、必ず集客の悩みがつきます。
開催当初から3ヶ月間は赤字の覚悟が必要でしょう。

しかし、ヨガを自分のビジネスや収入とすることを決意した方の中には、3ヶ月赤字が続いたら衣食住が危うい、ということになることもあります。
その時に、雇われているヨガインストラクターとしての収入があれば、収入についてのストレスを排除することができますよね。

そして、スタジオや、フィットネスジムヨガインストラクターで培った経験や、調べ抜いたヨガビジネスニーズを自主開催ヨガ教室で再現してみてください。

勇気を出して実行してみないとうまくいくか、いかないかは分かりませんが、自主開催がうまくいかなかった時にそれによって、日々の生活も危うくなると、
何のためにヨガインストラクターになったのか」という、究極の人生疑問にあっさりとたどり着いてしまいます。
また、ストレスを抱えたままヨガレッスンを行うと、その苛立ちの矛先が生徒さんに向いてしまうことが多々あります。

自主開催で悩んだ時、自分が求めるビジネス像に何が足りないかを雇われるヨガインストラクターで振り返る

集客の悩みのない環境でヨガを教えることで、今一度自分の軸に振り返ることができます。

1、10年後の自分はどういう環境でヨガを教えたいのか
2、10年後の自分はヨガとどう向き合っていきたいのか
3、生徒さんはヨガを通じて何を求めているのか
4、需要のあるヨガプログラムは?
5、レッスン需要のある時間帯、日時とは。またそれが自分で再現可能か
6、どうしたら生徒さんはヨガプログラムに満足を感じてもらえるのか
7、自分に足りないものは何か

うまくいかなかったら、今与えられた環境で結果を出すこと

物事には準備期間というものがあります。

  • その準備と実行を繰り返す
  • 失敗して成功する
  • トライしてエラーする

これらの繰り返しが成功に繋がります。
もし自主開催ヨガ教室がうまく起動に乗らなかったら、雇われているヨガインストラクターの

自分のレッスンで生徒さんを満足させること、
自分のヨガレッスンを求める生徒さんを増やすこと

から再度目標にしてみましょう。

スタジオやフィットネスヨガは、その時間帯、曜日で生徒の集客は大きく変わりますが、その時間帯に必ず通うことができる生徒さんを満足させ、リピート率を上げることにまずは専念してみてください。

自分がヨガクラスを持つようになってから、そのクラスの生徒が減った、という話はコンサルティングする中でよく耳にする話です。そこでヨガインストラクターのビジネスに対するモチベーションは二つに分かれます。

  1. 雇われてるから、ギャラは確実に入るし特に気にしなくてOK
  2. 生徒さんが求めるニーズに応えられてない、ニーズに応えて生徒数をまた取り戻すにはどいういったヨガを提供すればよいのか

1の考えの方は、その場限りの使い捨てヨガインストラクターで終わってしまいます。当然努力がないので、自主開催ヨガをしても、ニーズを理解していないため、自身で集客するのは困難を極めるでしょう。

自分が与えられた環境でまずは結果を出してみる。
その結果をもとに、次のステップに進みます。

プロセスにかける時間は人それぞれです

20代で若かったら、10年雇われるヨガインストラクターとして修行しても良いでしょう。しかし40歳でインストラクター資格を取得していたら、修行期間は短く設定する必要がありますよね。
今のご自身の生活環境や、年齢に合わせて将来的な理想のヨガビジネスゴールの到着日は決めてましょう。
1つ1つプロセスを丁寧に向き合って、そのプロセスごとに、自分が理想とするヨガビジネスのヒントを積み重ねていけば、必ず努力はついてきます。

まとめ

ヨガインストラクターになっただけに満足してスタジオや、フィットネッスジムのヨガインストラクターを何年も続けた。
その結果、体が悲鳴をあげ、体調を崩して、インストラクター業ができなくなった、ということは本当によくあることです。

そうなる前に、日々1つ1つのヨガレッスンと大切に向き合って、そこから必ずビジネスヒントを見つけ出すよう意識して過ごすことで、あなたというヨガインストラクターとしての価値に深みが増してきますよ。

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