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体が硬い経験者のほうがヨガインストラクターの価値が上がる。

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体が柔らかい生徒さんに怯えないで!

ヨガインストラクター友達と話すとよく出てくる会話でこんなことがあります。

「私、体硬いから、体が柔らかい生徒さんが来ると緊張しちゃってやりずらい」

気持ち分かります。なぜなら私も体が柔らかいほうではないからです。いや、むしろヨガにはまるまでは、硬いの代表といったところでした。今でもスタジオに行くと柔らかさは中の下です。
もちろん、ヨガを始める前と比べたら、驚きの柔らかさになりました。でも、「小さい時からバレエを習ってました」といったような方とは比べものになりません。

ヨガインストラクターである自分自身より、キレイなアーサナができる生徒さんがいたら、引け目を感じてしまう気持ちも分かりますが、よく考えてみてください。

体が柔らかい生徒さんは、あなたに自分以上の体の柔らかさを求めているでしょうか。
ヨガレッスン中、あなたを値踏みしているでしょうか。
(ごくまれに同業者が偵察、値踏みに来ることがありますが、それはあなたに価値を感じているからと、ここも自信を持ちましょう!)

そんなことはないですよね。

体が柔らかくても、硬くても、そこは関係なく、人それぞれが、それぞれの体や体調と向き合いながらアーサナを取る、それがヨガですよね。

生徒さんは、こういった理由であなたのレッスンを受けにきてくれているはずです。

  • あなたが考えるフローやプログラム内容が好き。
  • あなたの雰囲気が好き。話し方、教え方が好き。
  • 皆と同じ空間でヨガをやることでエネルギーを感じたい。
  • 定期的に体を動かしたい。
  • ヨガで体と心を整えたい。

体が硬いヨガインストラクターは生徒さんの気持ちに寄り添うことができます。

ヨガをする上で「体が硬いというのはヨガに大きく関係しない」
ということはヨガインストラクターであれば当然知っていることです。

ヨガを続けることで、過去の自分より今の自分が少しだけ体が柔らかくなっていることの喜びを感じられる。

これを伝えられることが出来るのは、体が硬い経験があるヨガインストラクターの強みではないでしょうか。

ヨガ初心者の方は

  • ヨガレッスンについていけるだろうか
  • 体が硬くてもヨガができるのか
  • 体が硬くてもヨガの効果を感じられるのだろうか

と、体が硬いコンプレックスを持っている方が本当に多いです。

だからこそ、自分の経験を踏まえたインストラクション、Qイングができるのは大きな強みとなります。

プロフィールに体が硬かったことを書こう

以前通っていたヨガスタジオの先生で、プロフィールに「私は体が硬いけど、だからこそ体の変化を楽しめるヨガの良さがあります」と書いていらっしゃる方がいました。

その先生のレッスンは体が硬いからこそ、体が硬い人がどのようにアーサナを組み立てていくかが、とてもわかりやすいレッスンでした。体が硬いからこそできるこのインストラクション、Qイング、是非あなたの強みとして活かしてください。

体が柔らかい先生では分かりきれない、体が硬い経験がある等身大の先生だからこそ、生徒さんの体に気持ちがより理解できるのではないでしょうか。

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