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自主開催ヨガレッスンの集客で友達を当てにすると失敗する理由

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この記事は2016年2月10日に公開したものを再編集したものです。

自主開催でヨガ教室を持ちたい!
自分で企画して、自分が伝えたいヨガを教えるということは、ヨガインストラクターでしたら考える方は多いでしょう。
都心であれば、ヨガスタジオや、スポーツジムはたくさんありますが、必ずしも住んでいる場所がそうとは限りませんので、このように考える方ことは自然な流れだと思います。

しかし、ヨガ教室自主開催したいと思った時に最初にぶつかるのが「集客の壁」です。

「まずは友達に声を掛けてみよう。友達だから料金も半額にしよう」

と、このパターンが負のスパイラル教室運営の一歩となることが多々あります。

半額、または無料だから、友達はヨガレッスンに来てくれるのです

友達に声を掛けて、参加してもらったレッスンは、友達の本当の意志で参加してるわけではありません。
友達だから、あなたのお願いを聞いているだけです。能動的にヨガを受けたいと思っているわけではないことを忘れないでください。教室運営に必死なあまり、この部分を忘れてしまっている方は非常に多いのです。

  • 無料(または半額)だし、ヨガは体に良さそうだし、だったら協力出来るかな。
  • 集客に困ってそうだから、行ってあげよう。
  • ヨガレッスンの練習台だったら付き合うよー。

お友達のご好意の後には、次のような問題があなたに待ち受けています。

2回目のヨガレッスン時に、友達に正規のレッスン料を提示しにくい。

自主開催ヨガ教室に参加してくれた友達は、レッスン料金を無料、半額にした経緯として、あたなにはこんな思いがあるのではないでしょうか。

・まだヨガインストラクター半人前だから、正規の金額を友達から取るのは申し訳ない。
・忙しい中無理してヨガレッスンに来てもらって、正規のお金を頂くのは申し訳ない。
・お願いして来てもらってるけど、友達がヨガに興味あるとは限らない。
・2回目から金額が倍になる(または無料ではなく、有料になる)ことに友達は抵抗を感じそう。

あなたがこのように考えている場合、友達も同じことを考えている可能性があります。あなたの想像にほぼ間違いはないと思ってよいでしょう。

このように自分の不安要素を明文化してみると、友達が自分のヨガ教室のリピーター生徒にならない理由が分かりますよね。

集客の基本は、身内、友達を頼らなず、0ベースから集客をスタートすること

ヨガの集客の基本は、「あなたのヨガを受けたい」と思ってくれる方を集客を通して探し出すことです。
ビジネスの基本「需要と供給」です。

化粧品で考えてみましょう。
乾燥肌で悩んでいるAさんがいます。Aさんは乾燥肌に合う化粧品を色々調べてそれを購入する。
その化粧品に効果を感じたら、リピートして購入する。

ヨガでも同じことが言えますよね。

たまたまあなたがヨガレッスンをしていることを知った友達が、自分から「ヨガレッスンを受けたい!」と言ってくれたなら良いですが、そうでない場合は、あなたの都合で,友達の時間とお金を頂いていることになります。

その償いとして、あなたは友達に「レッスン料金を無料」としているのではないでしょうか。

私もヨガインストラクターデビューしたばかりは、たくさんの友達にレッスンの練習台になってもらいました。
その友達は、誰1人として、その後私のレッスンに、自主的に申し込んで参加をしていません。
それは、当然です。私がお願いして、レッスンを受けてもらっているわけで、友達は特に生活でヨガを必要としているわけではないからです。

もちろん、私も友達にリピーターになってほしいなどの欲を出していませんが、ここで分かることは、自分の意志で、あなたのヨガレッスンを探し出して申し込んだ方でないと、リピーターに繋がらないです。

友達集客は、ママさんヨガインストラクターさんによく見かけられます。「ママ友達集客」は最初は楽かもしれないですが、ここは歯を食いしばって、友達を頼らず、あなたの実力で集客してみてください。

それが、今後のあなたのヨガインストラクターの価値を上げることに繋がります。

友達をあなたのビジネスに巻込まないこと。
友達は友達の関係ままでいるのが一番幸せな人間関係です。

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