ヨガインストラクター・ヨガ指導者のためのヨガビジネスメディア&求人サイト

YOGA Biz

ヨガビジネスコラム

13. 自分が思っている程、友達はヨガに興味がない

更新日:

前回の記事「友達を集客のあてにしない」の続きになります。

ヨガインストラクターデビューしたばかりのころ、ヨガティーチャーズトレーニング同期の友達がよくこんなことを言ってました。

「近所のママ友にレッスン来ない?と声掛けても誰も来ない」
「友達に声を掛けたら500円だったら行くと言われた」

ヨガは体にもいいし、悪いことなにもないし、マット1つでお手軽だし、お金もそんなにかからないのに、何で来てくれないの?と思ってしまうかもしれません。

しかし、大前提として、みんながみんなヨガに興味があるわけじゃないことを忘れてはいけません。

ヨガが生活の一部になっている感覚を人に押し付けない

例えばあなたが友達に
「水泳を教えてるの。よかったら来週プールに来ない?1時間2000円なの」
「毎週日曜日、ランニングを教えてるの。よかったらワークショップ来ない?3時間5000円なの」
「自宅パン教室を開いたの。1回3000円なんだけど来ない?」

と誘われてあなたは即答、即快諾しますか?

以前から、ずっと興味があったなら別ですが、興味がないことにお金払って行くほどみんな暇じゃないですね。

ヨガもそれと同じなのです。

私のヨガレッスンに毎週通っている友達は1人だけです

ヨガインストラクターデビュー当初、無料、または1回500円で練習台になってくれた友達は、誰もヨガを続けていません。その練習台が最後のヨガです。
私のヨガレッスン以外のヨガに通っているかといったら、もちろん通っていません。

ヨガティーチャートレーニングでも、
「まずはお友達や、身内に教えて、場数を踏みましょう」

と言われれますが、それは「あなたがお願いしてヨガをやってもらっている」という感覚を常に持っていることが大切です。
または、ヨガが好きでも、あなたのヨガプログラムが好きじゃない、という可能性だってあるのです。

近い友達に頼らず、期待して、期待に応えてもらえないと悲しい気分になります。
でも、友達は何も悪くありません。だって興味がないのですから。

友達の貴重な時間を奪わないためにも、あなた自身も、友達に断られて落ち込むことがないよう、お金をもらってヨガを教えるのであれば、多少時間が掛かっても、本当にヨガをやってみたいと思う方を集めてくださいね。

-ヨガビジネスコラム
-, , ,

Copyright© YOGA Biz , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.