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24. ヨガ哲学論はファンが増えてから語ろう。

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ヨガインストラクターであれば、ヨガ哲学を勉強していると思います。
そこには、色々な教えがあったり、気づきがあったり。
そこから、あなたなりに解釈をして、自分の中で気づきあげた哲学論であったり、思いが生まれることもあるかと思います。

それをブログに綴ったり、ヨガレッスンで生徒さんに話される機会があるかもしれません。
でも、その語り、話すタイミングを間違えるとあなた自信を苦しめることになります。

メッセージを多くだすことで理想と現実のギャップを抱えることに

あなたのヨガレッスンが安定する前から、ヨガについての考え方、哲学論、思いを多く語ることで、あなた自身の哲学論と現実のギャップに苦しみます。

なぜなら、初めてヨガレッスンに参加された方が、あなたが語るヨガ哲学論などの話をレッスンで聞いた時、あなたが、ブッダのように何でも受け入れてくれる、何でも悟っている存在と思ってしまうからです。

その過大な期待にあなたは、生徒さんが思い描く理想のヨガインストラクターになることにエネルギーを費やし、ヨガインストラクターはこうであるべき、という思いに潰されてしまいます。

ファンができてからヨガメッセージを語ろう

あなたは、ブッダでもないし、聖人君子でもありません。
まずはシンプルな、素のあなたのヨガレッスンを楽しんでもらうこと。飾らないあなたのレッスンには必ずファンがつきます。
その時、はじめてあなたのヨガ哲学論、思いを語ってください。
あなたのファンである生徒さんは、あなたがシンプルで、でも完全ではない人間であることを知った上で、あなたのメッセージを聞き入れてくれます。
その時、あなたの人間らしいメッセージが初めて誰かに伝わるのです。

ヨガの知識であなたを大きく見せるのではなく、まずはアーサナを通してヨガを知ってもらうことを大切にしたヨガレッスンをすることが大切です。

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